当研究所が刊行している雑誌「行政&情報システム」への寄稿記事を募集します。
当研究所では、行政の情報化・電子政府に関する内外の政策や取組み、最新の技術動向等を雑誌「行政&情報システム」で紹介しています。
弊誌は、当研究所の研究員のほか、行政機関や大学等の研究機関、民間企業、その他の有識者の方々が執筆した記事を掲載しておりますが、
今後さらに内容を拡充し、価値ある知見・情報を発信するため、記事の寄稿を広く公募いたします。
■寄稿のメリット:
「行政&情報システム」は、行政の情報化や電子行政に関する専門誌として、全国の国の機関、地方公共団体、IT 関連企業、有識者等に
広く頒布されており、同分野での情報発信に関心のある方にとって、直接情報を伝える機会が得られます。
■記事のテーマ:
行政の情報化・電子政府に関する内外の政策や取組み、最新の技術動向等に関するテーマとします。
過去の記事のタイトルは以下を参照ください。
http://ref.iais.or.jp/magazine
■記事の分量:
6,500字程度 (目安として、誌面4頁:1頁当たり1,500~1,800字程度)図表、写真等がある場合は、そのスペース分、本文の文字数を適宜調整。
掲載記事のイメージは以下を参照ください。
http://www.iais.or.jp/ja/?p=7214
■掲載までの流れ:
1. 応募・採択:
…企画書を送付いただきます(詳細後述)。当研究所にて、話題性や読者ニーズへの適合性、弊誌のポリシーとの整合性等を
審査の上、採否を決定・通知します。
2. 執筆依頼:
…執筆内容の確認や掲載時期を調整させていただいた上、正式な依頼書を送付いたします。
3. 入稿:
…執筆記事を入稿いただきます。初稿の入稿期限は掲載月の前々月の末日です(6月号であれば4月末までに初稿を入稿)
4. 校正・編集
…当研究所にて記事の校正・編集を行います。編集記事は数度にわたり執筆者への確認を行います。
5. 掲載・刊行
…雑誌記事を掲載・刊行後、完成版の冊子を希望部数、無償でお送りします(5冊まで)。
また、当研究所規定に基づき、薄謝をお支払いいたします(5万円以内)。
■応募方法
記事のタイトル、内容、著者の略歴を簡潔にまとめた企画書を以下の宛先に送付ください(A4用紙1枚程度)。
折り返し担当よりご連絡いたします。
・宛先: 『行政&情報システム』編集担当 宛
・Eメール:adp<@>iais.or.jp
注)迷惑メール対策のため、「@」を「<@>」と表示しております。送信の際には、「<@>」を「@」に置き換えてください。
以上