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2013.06.19

米国の情報セキュリティ対策の取り組み-FISMAの現状-(NTTデータ/デジタル・ガバメント)

日本政府の情報セキュリティ対策は、現在のところ各政府機関による自主的な取り組みに任されている。もしどこか一カ所でも対策が不十分なところがあれば、サイバー攻撃はそこを狙ってくる。
一方、米国は法律による強制力を用いて政府全体の情報セキュリティ対策レベルのバラツキをなくしサイバー攻撃に備えている。
本稿では米国の事例を参考に、日本政府の情報セキュリティ対策を高いレベルで一定に保つため、今後日本政府が取り組むべきことを考えてみたい。

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