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2016.04.10

『行政&情報システム』2016年04月号 海外政府のCIO制度

行政課題の複雑化・多様化とテクノロジーの進展に伴って、行政機関のCIO(Chief Information Officer)をとりまく環境や求められる役割もまた大きく変化しつつある。我が国でも各府省CIOが設置されて以来、段階的に制度の見直しと拡充が図られ、特に政府CIO制度の創設以降は、顕著な成果を上げつつあるが、こうした努力は今後もさらに高い水準で求められ続けることだろう。
本特集では、海外政府がそれぞれの置かれた条件下でどのようにCIO制度の強化あるいは見直しに取り組んでいるかを明らかにすることで、今後CIO制度をはじめとする電子政府推進体制のあり方を考える上での一助としたい。

 

スペイン政府CIOインタビュー:政府CIOが牽引する国・自治体横断の業務・システム改革

英国における政府CIO制度の見直し

北欧の電子政府と連携体制 フィンランドとノルウェーの電子政府推進体制

特集コラム1 英国歳入関税庁におけるデジタル戦略の推進体制

欧州委員会における電子政府の推進アプローチ―各国のモチベーションを引き出すために―

米国政府CIO制度の法的枠組みと最近の強化

特集コラム2 米国元連邦政府CIOとしての教訓に学ぶ

行政のオープン化とLinked Open Data

日本のオープンデータを前進させる「政府標準利用規約」の改定について

地理空間情報のウェブ配信―オープンデータ、オープンソース、そしてオープンイノベーション―

公共サービスイノベーションに係る先進事例の全国展開に向けて

OECD E-Leaders 2015の東京開催

民間企業におけるICT活用事例18 営業業務時間を3割削減し営業本来時間を倍増! 改革のポイントは全体最適の観点と目標の明確化

行政情報化新時代29 オープンデータ推進基本法を提案する

「資源」としてのデータを考える4 IoTの基本概念と可能性

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