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2012.01.06

重みを増すデジタルフォレンジクスの役割(NTTデータ/デジタル・ガバメント)

法廷でデジタルフォレンジクスの効果を最大限に引き出すには、柔軟に適合できる法制度を整備することが重要になる。日本は2011年6月の刑事訴訟法改正により、限られた領域で電子データを証拠として認めており、着実に法制度の整備が進められている。
本稿では、千葉大学 副理事(情報セキュリティ)法経学部 教授の石井徹哉氏に捜査技術としてのデジタルフォレンジクスの現況や法廷での活用状況についてお話を伺った。

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