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2017.02.10

『行政&情報システム』2017年02月号トピックス 生活支援ロボットの実用化や普及に向けた神奈川県の取組

神奈川県産業労働局 産業部産業振興課 さがみロボット産業特区グループ
グループリーダー 品川 浩太郎
主事 荒井 麻美花
神奈川県産業技術センター 企画部研究開発連携室
技師 小野 洋介

1.はじめに
2014年5月OECD閣僚理事会において日本政府が「ロボットによる新たな産業革命」を宣言してから3年が経とうとしている。IoT、ビッグデータ、AIと並ぶイノベーションの象徴とも言える技術分野として、中小企業を含めた多数の企業がロボット産業に参入している。また、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックがロボット活用の「ショーケース」に位置付けられている側面もあり、国内のロボット産業の成長はますます加速している。