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2017.04.10

『行政&情報システム』2017年04月号(特集:海外におけるオープンな政策形成)

海外の公共部門では、サービス利用者や専門家等の参画を得ながら、オープンな方式で公共課題の解決を図ろうとする取組が拡がりを見せている。
本号の特集では、諸外国で展開されているオープン政策形成、デジタルサービス、オープンガバメント、サービスデザインといった取組の紹介を通じて、「オープン」という機軸がどのように実際の電子行政に具現化されているのかを明らかにしていきたい。

 

英国におけるオープン政策形成 ―英国政府ポリシーラボ上級政策顧問ベアトリス・アンドリュース氏講演内容より― 一般社団法人行政情報システム研究所 松岡 清志

米国のデジタル政府戦略:5年間の進展およびその課題 -米国政府退役軍人省元次官補 ジュリー・アンダーソン氏分析よりー 東京大学公共政策大学院 奥村 裕一

海外における公共サービスへのサービスデザイン活用 株式会社コンセント 代表取締役 Service Design Network日本支部 共同代表 長谷川 敦士

オープンガバメントの土台としてのオープンデータ ―ルーマニアにおけるケーススタディ― ICT ブカレスト 上席研究員 カルメン・エレナ・シルヌ ブカレスト大学 教授 ドイナ・バンチュ

新デジタル戦略Digital Denmarkがもたらすインパクト(後編)= 今後10年で電子政府はデジタル化と連動し国家競争力の源泉となる = デンマーク大使館 投資部 部門長 中島 健祐

法人インフォメーションの本格稼働 経済産業省 CIO補佐官 満塩 尚史

遠隔診療の現状と展望~オンライン診療アプリ「CLINICS」の普及から見えた今後の可能性~ 株式会社メドレー代表取締役医師 豊田 剛一郎

民間企業におけるICT活用事例 No.23 現場重視、Face to Faceを大切に35カ国へグローバル基幹システムを導入 株式会社 公文教育研究会 情報システム部 部長 鈴木 康宏

海外公共分野ICT化の潮流 No.3 電子政府アプローチの延長にあるフィンランドのベーシック・インカム構想 国際大学GLOCOM 主幹研究員 砂田 薫

社会価値デザインとIT No.7 オリンピック・レガシー 慶應義塾大学 SDM研究科附属SDM研究所 研究員 早田 吉伸

行政情報化新時代 No.35 低すぎるテレワーク目標と政府の働き方改革 国際大学GLOCOM 准教授/主任研究員 庄司 昌彦

最新事情から探る電子行政の行方 No.24 マルタ共和国のモバイル政府戦略から学ぶ、モバイルサービスの作り方 MBRコンサルティング 電子政府コンサルタント 牟田 学

研究員コラム 諸外国におけるサービスデザインの定着化の要因に関する考察 一般社団法人行政情報システム研究所 研究員 松岡 清志

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