ヨーロッパ

2018.01.28

英国政府GDSが今年1年間で実施予定の活動内容を公表

英国政府GDSが、各省庁のサービス向上を支援するために行う予定の活動内容を公表しました。
大きく以下の6項目を行う予定となっています。

  1. 現在はサービスマニュアル、Gov.uk素材集などの形で別個に公開されているガイド類を集約し、ユーザ中心のデジタルサービスを構築するために必要なウェブサイトのスタイルや構成要素、デザインパターンが全て含まれたGov.ukデザインシステムを作成する。
  2. 政府横断のチームとの協議内容およびフィードバックを踏まえ、デジタルサービス標準を更新する。
  3. 特定のサービスにおける関係者全てを集めた政府横断型サービスコミュニティプログラムを拡大し、一貫したエンドツーエンドサービスの実現のために連携、支援を行うと共に、各関係者が自らの担当するサービスの改善を進める。
  4. 手続などの各プロセスにおける手順がGov.ukの単一ページ上で全て表示されるように修正することで、エンドツーエンドサービスを行いやすくする。
  5. 各省庁で働いているデザイナーを支援し、政府におけるデザインの実践を促進するために設置されたユーザ中心デザインコミュニティの活動をさらに活発にする。
  6. デザインやユーザリサーチに関する研修やイベントを積極的に開催する。

各項目の詳細や関連する取り組みについては、GDS記事で説明されています。