Hot Topics

2018.06.05

デジタルパブリックHOT TOPICS(2018.6.5)

デジタルパブリックHOT TOPICSでは、公共分野のデジタル化に関する興味深い「非公式」情報や、政府・行政機関からのお知らせなど、今ホットな話題を紹介します。

 

■e-Govの一部ページのデザインを変更
総務省で行ったワークショップの結果を踏まえ、e-Govのトップページや電子申請のトップページのデザインを変更しました。
http://www.e-gov.go.jp/news/egov/2018/news20180515.html

■「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講
総務省では、2015年3月より提供しているデータサイエンス・オンライン講座入門編を国際比較データを使った分析事例の追加や公的データの入手・利用方法の紹介の充実を図り、これまで以上に分かりやすく解説した内容にリニューアルして開講します。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei09_01000033.html

■ビッグデータ等の利活用推進に関する産官学協議のための連携会議を開催
総務省では、ビッグデータ等の利活用上の各種課題の解決や優良事例等の公表により、各府省、地方公共団体、民間企業等におけるデータ等の相互利活用を推進するための会議を開催します。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukatsu01_02000136.html

■紙の車検証を廃止へ(日本経済新聞)
国土交通省では車検証をICカードなどに置き換えて電子化し、利用者の手間を省いて車検や故障といった履歴のデータも活用しやすくすることとしています。
必要なシステムや法改正などを議論し、2023年ごろの実現をめざします。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31134390Q8A530C1MM0000/

■長岡市がデザイン思考入門研修を実施
同市では、部長級職員を対象に、デザイン思考を活用しながら新たな政策の発想や、業務改善の促進を目的とする研修を実施します。
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisei/cate02/houdou-shiryou/file2018/20180518-02.pdf

■佐賀市役所で年金相談へAIの実証実験を実施(西日本新聞)
同市保険年金課でインターネットを通じた文字による会話方式で24時間、年金制度などについての質問に答えるAIおり、導入後3日間で約2,400件の利用がありました。
同市は本年度末までの実証実験を踏まえ、本格導入を検討します。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/417592/

■静岡県でRPAの試行を実施(中日新聞)
同県では、夏にも一部のモデル課で試行し、成果が上がれば早期の本格導入を目指すとしています。現在5部局から36業務に関する応募があり、選定中となっています。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180530/CK2018053002000041.html

■エストニアとカナダが電子政府とAIの開発に関する協力協定に調印(eRR.ee)
エストニアとカナダはすでにデジタル分野で積極的に協力しており、今回の合意はこの協力をさらに強化する新たな機会となります。カナダはエストニアのデジタルガバナンスと公共部門のデータ交換の経験を得ること、エストニアは人工知能の分野で協力することを目標にしています。
https://news.err.ee/836025/estonia-canada-sign-digital-cooperation-agreement