Hot Topics

2018.06.26

デジタルパブリックHOT TOPICS(2018.6.26)

デジタルパブリックHOT TOPICSでは、公共分野のデジタル化に関する興味深い「非公式」情報や、政府・行政機関からのお知らせなど、今ホットな話題を紹介します。

 

■ 『課題解決型自治体データ庁内活用支援事業』における対象となる地方公共団体の募集
総務省は、地方公共団体が庁内で保有するデータを部局・分野横断的に活用して、住民サービス向上や根拠に基づく政策立案(EBPM)等を実現するための事例・人材の創出をノウハウ面で支援する同事業の対象となる自治体を募集しています。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000168.html

■The 2018 United Nations Public Service Forumの開催(DPIDG)
6月21〜23日にかけてモラッコ王国のマラケシュで開催され、「持続可能な開発目標を実現するガバナンスの変革」をテーマに議論が行われました。同フォーラムでは、各国の取り組みの現状と成果、課題などの共有を通じて参加国自身が今後の方向性を考える手がかりを得ることが期待されています。
https://publicadministration.un.org/unpsa2018/en-us/

■英国ウェールズ州政府が学校に電子ポートフォリオを導入(UKAuthority)
ウェールズ政府は、学習者自身が学習成果を管理できる「e-ポートフォリオ」のオンラインシステムを開発する計画を示しました。このシステムにより、学習者が学校や学校外での学習を保存し、成果を記録できるようになります。また、教師は成績と経験を記録し成果を証明する「eバッジ」を授与することができます。
http://www.ukauthority.com/news/8314/welsh-government-to-deploy-e-portfolio-to-schools

■総務省が「AIアナ」を表彰(毎日新聞)
エフエム和歌山では、AIを活用して1人でも番組制作できるシステム「ダ・カーポ」を開発し、昨秋の台風襲来時には災害情報などを実際に提供し続けたことが評価され、今般近畿総合通信局長から表彰を受けました。
https://mainichi.jp/articles/20180621/k00/00e/040/216000c

■EUで著作権法の改正議論が進展(GIGAZINE)
インターネットのリンクの提示行為にも著作権料の支払いを請求できるとする通称「リンク税」の導入を含むEU改正著作権法案がEUの著作権を審議する委員会で可決され、欧州議会で法案について評決が行われる見込みとなっています。
https://gigazine.net/news/20180621-eu-link-charge-copy-right/